鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
その中でも、本市が扱っている実績があるものとしまして、約26事業ほどございますが、わかりやすくということで、これ、全て一つ一つということでよろしいですか。 はい、わかりました。 それでは、お時間を少しいただいて、説明をさせていただきます。 まず、国の補助事業から説明をさせていただきます。
その中でも、本市が扱っている実績があるものとしまして、約26事業ほどございますが、わかりやすくということで、これ、全て一つ一つということでよろしいですか。 はい、わかりました。 それでは、お時間を少しいただいて、説明をさせていただきます。 まず、国の補助事業から説明をさせていただきます。
議員ご指摘の7つの論点について一つ一つ触れることはいたしませんが、私なりに特に議論を尽くしていただきたい点を3点挙げさせていただきます。
最も重要とするのは、窓口だけではなく、バックヤード業務、すなわち分野横断とした連携だけじゃなく、業務の仕組みや使いにくい点を一つ一つ改善することが必要とありました。
先ほども申し上げましたように、国語力は全ての教科の学習の基盤になるものでありますので、この言語活動の部分、聞く、読む、書く、話すことを常に意識しながら日々の一つ一つの授業の中で、この言語活動がどのように子供さんに定着したのか。
一つ一つ全部参加するようにしていまして、その中で、税とか特に戸籍が意外でしたね。戸籍とか地籍など、スペシャリストを育てていくことが大事だというふうに思っています。 総務課長もただいま説明したとおり、他町では6年、7年の、また税については10年を超える人がいるんですね。
一つ一つ施設の状況を確認しながら年間の電気料を計算してもらっていますので、全体をならすという考えではやっているわけではなくて、一つ一つの施設に応じて予算を計上しているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 伊賀議員の質疑を終わります。 14番、髙瀨重嗣議員。
◎市長(相馬憲一) 初日の新巻満雄議員の一般質問にもお答えしたかと思うのですが、今文化財、指定文化財、国宝があったり、県の文化財があったり、市の文化財があったり、また未指定のものもありますけれども、数多くまだ発見されていないもの、そういったものを含めて、それらを洗い出して世に出すという言い方が適当かどうかあれなのですが、皆さんに知っていただいて、そして一つ一つの文化財の持つ意義、歴史的な背景であったり
したがいまして、当然のごとく総合計画の「目指すまちの姿」に掲げたもので、本当に困っている人、立場の弱い人に手を差し伸べ、底上げを図ること、そして、市民一人一人がお互いに思いやれるような、そして、平和を守り、環境にも配慮することができる、あたたかいまちを実現したいという願いを込めて、これに沿った施策を一つ一つ実行しているところであります。 以上で答弁を終わります。
今のような取組は、計画にのっとって一つ一つやってきた。あとコロナみたいなのがあって、なかなか上向きじゃなくて、逆におもしが乗ったような状態かなというのが、この那須塩原市というやつ、日本中がそうなのかもしれませんけれども、そんな状況だなということを改めて認識したような形かなと思います。
現在、本市には215件の国、県、市指定の文化財がありますが、文化財の指定、未指定に限らず文化財の一つ一つにそれぞれの物語と歴史的背景があります。今後は、指定、未指定に限らずそれぞれの文化財について、今まで発見されなかったことや見逃されてきたことの再調査を市民の皆様のご理解とご協力を得ながら行ってまいりたいと考えております。
こういったものを全部本当は一つ一つ丁寧に検証できればいいなとは思うのですが、時間的な余裕もなかなかないというようなことで事業を絞らざるを得ないということから、第三者委員会のほうでこの事業について結論を出していただくということで、私の意思がそこにあるからこれは対象にすべきだ、外すべきだ、こういったものをなくすためにも私は第三者の目で検証していただくということがよいと思いまして、この委員会を設立をさせていただきました
一つ一つの企業が幾つかのそういう取組を、連携して市のほうに協力してやりますよと、やっていきましょうという提案があったところについて、包括連携協定という形で結んでいます。 もう一つ、一つ特化したものとして、災害時の協定とか、あるいはデジタルに向けた協定と。取組自体が1つとかそういう、項目が単発的なものであれば、これは包括という形じゃなくて連携協定という名前で協定を結んでいます。
ここで、既存の団地は造成費の中に社会インフラ等の整備費が含まれていますが、自分の宅地の中に新たに住宅を設ける、または近くの所有地を転用等して、近接に住宅を設ける場合においてのハードルの一つ一つについてお伺いいたします。
本市におきましても数多くの多種多様な課題が山積しているところであり、この状況を一朝一夕に克服することは困難ではありますが、為政者であります相馬市長の補佐役として職員と意思疎通を図り、力を合わせ、一つ一つ解決してまいりたいと考えており、大田原市歌にうたわれていますとおり「この街に生まれてよかった この街に住んでいてよかった」と誰もが感じることができる大田原市を目指してまいります。
これからも新しい力が湧きあがる那須塩原を具現化するために、まちづくりを行うために、一つ一つの施策をつくり上げていくためには、市長三役を筆頭に、職員の皆さんの支える力、市民の力、それらを取り巻く事業者などの力、それぞれが必要になってきます。 誰もが取り残されずに、それぞれが関わっていくことがまちづくりの最大の魅力であり、まちの宣伝力となることもあり得ると私は思っております。
今後は、新型コロナウイルスの発生状況を注視しながら、災害が想定されている地域を中心に、南中北まで一つ一つ、南中北で1個ずつ避難訓練を実施しながら、全町民が何らかの形で訓練をして、自分事として捉えられるようにやっていきたいというふうに考えています。
これら一つ一つの政策を確実に実現していくために、議員各位のご理解、ご協力を賜りながら職員と共に全力で取り組んでまいります。 次に、(2)、第三者委員会設置のタイムスケジュールとのご質問にお答えいたします。
、市民の皆様から寄せられた声の中にそういうことがあったということでございますので、具体的なものを私が指摘を受けて公約に掲げたものではございませんので、そういう目的を達成した事業であって続けているものがありますという、そういう話の内容から、私としては、そういうことであれば、無駄をなくすためには第三者委員会、今議会に条例で提出をさせていただいております財政健全化検証委員会をつくって、そういったものを一つ一つ
一つ一つの政策を実現していくために、議員各位におかれましては、格段のご理解とご協力を心からお願い申し上げ、市長就任の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(君島孝明) 次に、9番、櫻井潤一郎議員から発言を求められておりますので、これを許します。 9番、櫻井潤一郎議員。 (9番 櫻井潤一郎登壇) ◆9番(櫻井潤一郎) 9番、櫻井潤一郎でございます。
一つ一つ細かいことなのですけれども、まず、その「不正搬入を防ぎたい」ということが、広報かぬまとか、ただいまの答弁にもありましたように、発言があるのですけれども、実際、どうして運転免許証を見せているのに、他市からの不正搬入が起きてしまって、それが防げないのかというのが疑問なので、教えていただきたいです。